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ご褒美。

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頑張った自分へのご褒美♪
出た~。

あのね。
腹腔鏡ってお臍から入れるって知ってました?
ここ術後痛いんですわ~。
スカート履いても痛い。
デニムはもってのほか。
おパンツも微妙に傷口に当たる。
着るものが限られてきてほんでこれ(笑)
断舎利リストに片足突っ込んでいたハウエルの20年選手もこれで復活当選。
胸元のうっすらシミも気になりませんぞ。




手術前の数々の検査。
自分が不整脈である右足に血栓があると知りませんでした。
健康じゃないと手術も受けられない…。
様々な処置を施し手術に挑みました。

我が家には退院して2週間の母がいる。
末期がんの父もいる。
夫一人ではとても回って行かない。
入院準備の間、夫が娘達に電話すると、順番に来てくれました。
母のリハビリを兼ねた散歩。
固い物が食べれない母の食事の準備。
私の入院準備。
本当に一致団結して良くやってくれました。
夫は歯医者、精神科、癌の定期検査と両親を毎日世話してくれました。
花丸な夫です。

肝臓に嚢胞があるのは人間ドッグで知っていましたが。
それが大きくなって感染症を引き起こしていたのです。
入院当初はお腹に穴を開けて中の液体を出す予定だったのですが。
抗生剤が良く効き袋ごと取り出す手術に変更となりました。
巨大な嚢胞が2個。
万が一胆嚢に癒着していたら胆嚢ごと取り出すことに。
肝臓は取ることが出来ませんので癒着部分以外を切り取る手術内容でした。
幸いなことに胆嚢には癒着はなく無事手術を終えました。
なんと嚢胞には2700ccの液体が…嚢胞と合わせて多分3キロ近くは取り出したことになるのではないでしょうか。
この後、看護士さんが口々に話題にされてました。
覚醒し部屋に戻ると。
夫が「お父さんがお腹痛い言うてんねん。俺はここから出られへんので次女に連絡してこちらに向かってもらっている」という事でした。
そのうち娘と連絡が取れ、横で私が当初行った夜間救急病院に乗ったタクシーで折り返し行くように指示してました。
私は酸素マスクをしたまま。
「○○病院の救急外来のI先生のとこに運んで」と力を振り絞って伝えました。
次女は家に帰り祖父をそのままタクシーに乗せて病院に連れて行ってくれました。
朝まで持たないかもしれない、もし万が一目が覚めても認知になって家族の事は分からなくなっているであろうと医師から告げられ娘は泣きながら同意書にサインしてくれたそうです。
そして夫は一日に二度手術に立ち会うことになりました。
続きます。

あつ。
父は順調に回復していますので。
ご心配なく…


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by Mar-garet | 2017-10-13 11:48 | Comments(2)
Commented at 2017-10-29 00:21 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by Mar-garet at 2017-10-29 09:55
鍵コメさん、おはようございます。
私は結婚以来ずっと専業主婦です。
これが当たり前のように頼まれてすることが多くて結構バタバタ忙しくしております。
幼稚園、小学校中学校なんと高校まで役員を任されましたし、今は3人の親の介護をしています。
出来る事なら私も仕事を持ちたかった…ないものねだりですね(笑)
退院してからも休むことなく動き回っています。
仕事を持ってた母が同居してからは「感心するぐらい良く動く」と褒めてくれます。
今までは専業主婦で楽させて貰って羨ましいわなんて嫌味を言ってたんですよ(笑)

入院中、看護士さんのお仕事に触れてつくづく大変なお仕事だなと思いました。
点滴、注射、薬の管理は勿論の事、下の世話、体も拭いて下さりシャンプーもして頂きました。
難しい患者さん、病気で心まで病んだ患者さんにも笑顔で接し、ストレスの溜まるお仕事だなと感じました。
私は人と接することが嫌いでは無いので何人かの看護士さんとお話しましたが、家族をお持ちの方がほとんどで、小さなお子様を育ててらっしゃる頑張り屋さんでたくましいママ看護士さんに頑張ってね~とお前が頑張れよ状態の私が言って傷口が痛むほど笑いました。
一人の50代の看護師さんと仲良くなり私と喋った後、元気を貰いましたありがとうございますなんて言って下さり、私も彼女にしっかり元気をいただきました。
心身共にストレスを受ける大変なお仕事だと思いますが、と同時に素敵なお仕事だと思います。
でも、自分のお体お気持ちに沿って少し休憩されるのもいいのかと思います。
ご自分の人生ですもの(すみません上からで)
私は60才が近づいてきました。
私も私らしく生きていきたいと思います。
   まーがれっとより。




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