<   2017年 10月 ( 3 )   > この月の画像一覧

生きざま、死にざま。

b0292042_10041947.jpg
座椅子LOVEの夫に座椅子の代わりとなるpuufを買いました。
今回、夫が本当に頑張ってくれ娘達と連携して何とか乗り越える事が出来ました。
色は2週間悩みに悩みマスタードに決めました。
夫よ、これで許しておくれ。
私的に、どーしても、座椅子のフォルムが嫌でございました(笑)
ごめんなさいね。


父ともお別れが近づいてきています。
吐血、下血を繰り返し、そのたびに対処法で乗り越えています。
処置をする度に同意書にサイン、付き添い、説明を私が受けています。
だもんで、いつでも駆けつけられる状態でいます。
父は自分の病気をしっかり研究し受け止め、こんな薬はどうでしょうかなんてドクターに聞くもんですから、担当医も看護師さんもよく知ってらっしゃると驚いてらっしゃいます。
私も、担当医から受けた説明内容を父に正確に伝えるようにしています。
先日は延命措置を希望するか心臓マッサージをどうするかと父に直接質問され。
「希望しません、傷みの緩和処置だけをお願い致します」と自分の口ではっきりと伝えていました。
お墓を持たない事。
戒名は作らず本名でいきたい。
お金のこと。
母の事。
出来るだけたくさんの現実的な話を2人でしています。
先日は、私たち夫婦に感謝していること。
孫に世話してもらい嬉しかったこと。
普通に語っていました。
私も普通に受け止め「わかった」と伝えました。

母はかなりの強い嫁だった為。
父が母の事をどれだけ常に気遣っていたかと日々私は根気よく伝えてきました。
母は父に。
「お父さん、私に何か言うことない?」と聞きました。
父は。
「今までありがとう、感謝している」と言いました。
母は、そんな返しが来るとは思ってなかったので。
「そんな~、今まで、きつくてゴメンね、謝りたい」と言いました。
父は。
「気にしてない。ほんとうに気にしてない」と伝えました。

涙が出ました。

このまま、持ちこたえるのかもしれません。
奇跡的に回復するのかもしれません。
神のみぞ知るです。


父の。
死にざまを勉強させてもらっています。

[PR]
by Mar-garet | 2017-10-29 10:36 | Comments(8)

ご褒美。

b0292042_10514535.jpg
頑張った自分へのご褒美♪
出た~。

あのね。
腹腔鏡ってお臍から入れるって知ってました?
ここ術後痛いんですわ~。
スカート履いても痛い。
デニムはもってのほか。
おパンツも微妙に傷口に当たる。
着るものが限られてきてほんでこれ(笑)
断舎利リストに片足突っ込んでいたハウエルの20年選手もこれで復活当選。
胸元のうっすらシミも気になりませんぞ。




手術前の数々の検査。
自分が不整脈である右足に血栓があると知りませんでした。
健康じゃないと手術も受けられない…。
様々な処置を施し手術に挑みました。

我が家には退院して2週間の母がいる。
末期がんの父もいる。
夫一人ではとても回って行かない。
入院準備の間、夫が娘達に電話すると、順番に来てくれました。
母のリハビリを兼ねた散歩。
固い物が食べれない母の食事の準備。
私の入院準備。
本当に一致団結して良くやってくれました。
夫は歯医者、精神科、癌の定期検査と両親を毎日世話してくれました。
花丸な夫です。

肝臓に嚢胞があるのは人間ドッグで知っていましたが。
それが大きくなって感染症を引き起こしていたのです。
入院当初はお腹に穴を開けて中の液体を出す予定だったのですが。
抗生剤が良く効き袋ごと取り出す手術に変更となりました。
巨大な嚢胞が2個。
万が一胆嚢に癒着していたら胆嚢ごと取り出すことに。
肝臓は取ることが出来ませんので癒着部分以外を切り取る手術内容でした。
幸いなことに胆嚢には癒着はなく無事手術を終えました。
なんと嚢胞には2700ccの液体が…嚢胞と合わせて多分3キロ近くは取り出したことになるのではないでしょうか。
この後、看護士さんが口々に話題にされてました。
覚醒し部屋に戻ると。
夫が「お父さんがお腹痛い言うてんねん。俺はここから出られへんので次女に連絡してこちらに向かってもらっている」という事でした。
そのうち娘と連絡が取れ、横で私が当初行った夜間救急病院に乗ったタクシーで折り返し行くように指示してました。
私は酸素マスクをしたまま。
「○○病院の救急外来のI先生のとこに運んで」と力を振り絞って伝えました。
次女は家に帰り祖父をそのままタクシーに乗せて病院に連れて行ってくれました。
朝まで持たないかもしれない、もし万が一目が覚めても認知になって家族の事は分からなくなっているであろうと医師から告げられ娘は泣きながら同意書にサインしてくれたそうです。
そして夫は一日に二度手術に立ち会うことになりました。
続きます。

あつ。
父は順調に回復していますので。
ご心配なく…


[PR]
by Mar-garet | 2017-10-13 11:48 | Comments(2)

お久しぶりです。

b0292042_09245109.jpg
お久しぶりでございます。
そしてただいま、わたし。

インスタを見て下さっていた方はご存知と思いますが。
maagaret_yon
私、人生初めての(出産以外のね)入院手術を経験してました。
痛かったぞい。

9月24日、オヘソの横のあたりが夕刻より突然キリキリと痛みだし。
日曜だった為、夫に予感休日救急センターに連れて行ってもらい、尿検査の末、腎臓関係及び盲腸では無いと診断され。
即、日本赤十字病院の救急外来を紹介される。
深夜まで検査の結果、肝嚢胞感染症と診断される。
しかも、救急外来の先生いわく、いままでこんなに大きい嚢胞を見たことありませんと言われおそれおののく。
痛み止めの点滴をしてもらって取りあえず家に帰り。
次の日の肝臓専門医の診断の結果、緊急入院。
外科医の診断の結果、手術で嚢胞を摘出ということになりました。

それからの。
数々の検査。
我が家に起こる試練。
家族の一致団結。
数々のオモシロ話。
人間ウオッチ。
続きます…笑

取りあえず。
今日はここまで。
チャオ♪

[PR]
by Mar-garet | 2017-10-10 09:59 | 暮らしを楽しむ | Comments(2)